eiji03aero’s blog

来る2017年の野望に向けていろいろ書いてく。あともう1つの野望の準備

人生ってさ

メタ的な視点が情報共有の発展によって急速に伸びている現代で、それぞれが人生についてうまく考えられなくなってるんじゃないかと思う。

 

先進国では生活がすごく安定してて、何不自由なく、多くの人が80のじーさんばーさんになるまで生きていられる。

日本なんかはその最たる例で、とてもいい国なのかなと思う。

 

でも、そんな国だからこそ、自分の人生について上手く考えられなくなってる人が多い気がする。そもそも人生という概念こそメタ的なもので、本来はいつ死ぬとかこの年までに云々とか考えてるものじゃないんじゃない、生き物って?

 

そんな人生というものを、最近親族を亡くした友人と話してて、列車にたとえることができるんじゃないかと気付いた。(画像はuverworldの七日目の決意pvでバスだけど)

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一人一人はそれぞれの人生という旅を行く列車の車掌さんだ。

その列車はとーちゃんかーちゃんによって作られて(下ネタ?!)、よろよろと動き出し始める。

動き出した列車は時を経、いろいろなものに出会いつつ、徐々にスピードを上げていく。

それは無条件に愛情を注いでくれる家族かもしれない。

それは気兼ねなくアホなことが話せる友人かもしれない。

それはエゴで人を否定しようとする自分にとって悪い人かもしれない。

はたまた、様々な美しいもの、やってて楽しいものかもしれない。

本来、そうやって出会ったものひとつひとつを、それぞれが見極め、これは一緒に旅したいな、と思ったものを招き入れ、自分の列車にのっけていく。

 

しかしどうやら、その招き入れる物や、その列車の進路変更を他人に委ねてしまっている人が多いみたいだ。そうかもね。責任を持つのは怖いことだ。

でもね、その列車は君のものであって、他の誰が所有しているわけでもない。

君こそが車掌さんで、その列車そのものを背負う義務がある。

でもそれは逆に言ってしまえば、自分がその列車をコントロールして好きな場所へ向かってもいいということなんだ。

そうやって自分で舵を切っていくことを最初に踏み出すのは、とても勇気のいることかもしれない、とくにこの国では。

でも本来はそれぞれの人生ってそうやって動いている、見えにくくなっているだけで。

僕は、それぞれがもっと自分だけの路線を勇気をもって選べるようになればな、と思う。

 

ところで、残念な話だ。

列車は、大きくなって速度が速くなっていくと言ったけど、どんな高級列車も、どんな鋼鉄でできた頑丈な列車も、いずれガタがきて、壊れて、最後は止まってしまう。その上、君が好きになって乗車してきてもらった人々や、いろんな出会ったきた物も、気まぐれにかその時が来てか事情はあるけど、多くは降車して君の列車からいなくなってしまう。君の欲しいもの、好きなものを全部集め抱えて、永遠に進むことはできない。みんないずれは死ぬんだからね。

 

「いつか終わるならそんなものに意味はない」、君はそう言うかもしれない。

でもね、最初にも言ったけど、その君の人生は"旅"なんだ。

はじまりがあって終わりがある、そんな旅行よりちょっとスケールが大きいくらいの旅なんだ。

楽しいものって延々とやれるから楽しいもんだと思うかい?僕は違うと思う。

時間は限られているかもしれないけど、そのメタ的な視点は忘れて目の前のことに没頭してしまっている、そんな状態を楽しいというと思うんだ。

 

「その時が楽しければいいのか、先のことを心配しないなんて周りに迷惑をかけるだけだ」、と君は言うかもしれない。

でもその"周り"の中には、家族や親しい友人を除いて、君のことに責任を持ってくれる人なんかだれもいない。その家族や友人だって、困ったときに手を差し伸べてくれないならそれですらない。そんな人たちに縛られているくらいなら、そうなってくれる人たちを探しにいくべきだ。

 

列車はいつか止まる。

どんな人生を送ればいいか?

安定しているのか?冒険なのか?それは君が決めること。君が車掌さんなんだから。

どんな旅にするかは君自身が決めることなんだ。それだけは絶対であると僕は思う。

 

 

楽しくしちゃっていいんじゃない?あなたは今生きていて、それはあなたの理性が選び取った結果なんでしょう?

Lomb and Bove

どーもAJです。

 

ちょっと思い立ったことがありまして。

このブログはもともと来年の野望に向けたことだけのために使ってくつもりだったんですが、もう1つの目的のためにも使ってこうと思います。

 

まーなにについてかと言いますと。

んー難しい。

まだうまく説明できませんねー笑

 

 

人間は結局争いを繰り返し続けています。歴史は繰り返すなんて言葉がありますが、あれは諦めの言葉だと思うんです。パンドラの匣とかも、なんかどうせ無理だよって諦めてる気がして、なんやお前やりもせんでなにがわかる!と本田宗一郎さんのように言いたくなってしまいます笑

 

そのもう1つの目的というのは、壮絶にでかい、人類がまだ成し遂げてない課題を解いてみちゃおう、その一歩目となるものです。

かつての偉人たち、アインシュタインゴルバチョフなどが願ってやまなかった、あんな超絶すごい人たちでも成し遂げられなかった。ぶっちゃけ無念だったでしょう。そこで未来の人類への宿題という形で残すしかなかった。それをワイ将がやっちまおうかな〜?って感じの方向性です笑

 

俺も結局成し遂げられずに宿題として残すことになるのかなー?

まーやってみっか。

就活あきらめたら就職先決まった話

どうもAJです。

 

ブログ結構書いてみると楽しいですね。2時間前くらいに初めてのやつポストしてもういま3つ目書いてます笑。明日インターンの選考あるからはよ寝ないとやばいのに~

 

えーと、とりあえずこれだけは書いておきたいなっていうアイディアがあって、それが今回のなんですが。まあ何かというとズバリ僕の就職活動についてです。

 

就活。嫌な単語ですねー。これ聞いて喜ぶ人少ないんじゃないでしょうか。たまーにそのノウハウみたいなのを獲得して、選考で無駄に無双してあたかも自分は優秀なんだみたいな顔するやついますが、いや僕はたぶんあったことないんですけど、そういう人たちは武勇伝として語りたがるかもしれませんね。実際の仕事ではクソほどの役にも立たないと思う。

 

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はて、なにやら印象的な動画まで作られてしまったりして、もはや社会現象になっているこの"就活"ですが、僕はもともと17卒として就活をしていました。

そして自分としてはですが、驚くべきことに割と意欲的な姿勢を持って就活をしていました。それまでのニートのような人生を見てみると考えられないことです笑。

就活の軸というか行きたかった方向性としては、規模の大小にとらわれずITベンチャーといわれる領域を中心に見ていました。いえ、それ以外は実際みていませんでした笑。新しいもの好き、なんか楽しそうっていうくらいの理由だったんですが、やっぱり好きなこと仕事にできたらいいなあという憧れが強くあったんですよね。

 

そんで、去年の夏くらいから動き始めて、「日本のgoogle探すんや!」とか意味わからんこといいながらあれこれ見ていたんですが、そんな時、まー事は起こったんですね。W大学の8号館にて。

それはベンチャー企業家養成講座?(名前忘れた)という授業で株式会社DeNAが出資して運営されているものでした。内容はいろんな優秀なビジネスマンの方がオムニバス形式で講義してくれる感じです。僕はその授業を取ってなかったんですが、友達に誘われて潜ってみたところ、まー僕にとってはですが、運命的な出会いがあったんですね。

 

 

その人の最初の2つのアクションを見ただけで、その人の会社への恋に落ちた

 

その人は、教室に入ってくると、まず荷物を机の上に置いて、「むふー」といった感じで教室をざっと見まわしていました。今思うとたぶん品定めをしていたんだと思います笑。

僕は、まーもともと直観を信じるタイプというのもあるんですが、その一連のアクションを見ただけでスパーーーーン!!と頭にくるものがありました。雷には打たれませんでしたが、衝撃だったわけですね。

ハッキリとした理由もない、なんでそうなったのかもわかりませんが、とにかく「あ、この人俺のかっこいいと思う大人の像そのままの人だ」と即座に考えていました。

 

そしてそして、その考えは次のアクションによってさらに裏付けされます。

教室に入ってきたその人に早稲田の教授が近づいていったんですが、それに気づくとササっと佇まいを正して、上品に、けれども固くなりすぎず、今日はよろしくお願いします、と一礼。

 

僕の頭の中は「うおおおおおおおおっ?!」って感じでした。

それだけを見て何がわかる笑と言われそうですが、僕にとってはそれだけで十分だったんですね。

 

そんなことがあって以来、DeNAという会社は僕の中でGoogleと並んで人類最強の会社として勝手に認識しています。周りにも言いふらしてます笑

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そして就活へ・・・

 

話がそれましたが、そんな起点があって、強く憧れを抱いたDeNAを含めた3社に12月頃から始まった選考に申し込んで、まー就活生らしく頑張ろうとしていました。

が、

結果は見るも無残なものでした笑

・書類選考で落ちる。

・グルディスで落ちる。

・ES通るもグループ面接で撃沈。

こんな感じです。ちなみに17卒としてやった就活はこの3つが落ちた時点で実質終了です。そのあと説明会にはちょいちょい参加していましたが、選考に進んだものはなかったと思います。

というのも、すごく憧れていた会社に瞬殺されて、自分がどこに向かえばいいのかわからなくなっちゃったんですよね。そしてそのあと6か月くらいは9割方うつみたいな状態でした。最後の方は割と毎日人生終わらそうとか考えてました。結局それは一人の友人の生き様を見て変わることになるんですが。彼には感謝してもしきれないです。

 

と。それくらいこの就活ってやつは怖いものだと思うんですよね。僕のケースは少し特殊かもしれませんが、ものすごく追い込まれてる学生さん、多いかと思います。就職先決まってもまだ何か踏ん切りつかない人だっているかと思います。来年就活だーいやだーって18卒の人もたくさんいるでしょう。

でも、なんていうのかな、とりあえず今の僕が言えることは、別に就活なんて最悪やんなくたっていいんだよ、ということです。とはいってもやっぱり大学に入って勉強するのにものすごい額のお金がかかっていて、そのもとはとらなあかん!ていうのはやっぱりあると思います。わかります。

けど、そういうことが起点になって、無理に自分を追い込んで、社会人とかいうよくわからない偶像に自分を押し込もうとして、結果自分の人生がつまらなくなってしまったり、最悪のケース、自分で幕を引く、なんてことになるのは、僕はもったいないし悲しいことだと思います。

他人の人生に口を出すことはものすごく傲慢なことだ、というのは心得ているつもりですが、そもそも口を出してきているのは日本の実体のない"社会"であったり"世間"というものだと思います。今の日本はまだまだ全体主義的な色が強く残っていて、社会規範で人々を縛ろうとします。

なんかなー。やっぱり人間は社会的動物なのである程度のルールがあって、そこから個人の自由が生まれるんだ、というロジックはわかるんですが、それが人々の人生を窮屈にするほどのものでは、絶対にあってはいけないものだと思います。とりあえず僕は自由をこよなく愛するので、押し付けないでくれ、となります。

 

 

17卒としての就活を諦めてから、とある会社に出会うまで

 

ふむーまじめな話がながくなりすぎましたね笑

そろそろトピックを移そうと思うんですが、この記事のタイトルにある通り、僕は就活を諦めた(就職留年)ことによって、就職先を見つけることができました。あ、決して怪しいセールスとかではありません決して!

 

そんでまーどういう経緯があったのかというと、まず学校にもいかず、就活もせず、人手の足りないサークルもサボってとあれこれやらかしていた結果、卒業に必要な単位が足りない(後に勘違いであったと判明する)という事態が発生しました笑。

でもそのときの僕は正直いってかなりホッとしていました。あーよかったこの苦しみから少なくとも少しの間は解放されると。

 

そんなすったもんだがあって、僕の心も落ち着いてきたときに、「とりあえず長期インターンで実績つくって、DeNAもっかい挑戦すっか!」と意気込みを新たにインターン探しを始めました。利用したサービスはWうんたらlyさんです。便利ですよねーこれ。

 

7月中に6つくらい企業さんを見ようと、やっぱりITベンチャーで見繕って、「おっしゃ全部でガッツリ話聞いて納得いくとこでガチるで!」とやる気まんまんでした。

 

と、いうところでまた事案が発生しました笑。

 

僕が一番最初にお話しを聞きに行った所はなんと社員さん2人のどスタートアップベンチャーでした。なんか募集ページの写真人うつってないし、社員さんの顔写真も免許証のやつみたいだし、「怪しさ満載やぞここ大丈夫か?!」と不安でいっぱいでした。いえ嘘です、予測できないキチガイ性をこよなく愛する僕としてはワクワクでいっぱいでした!(白目

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募集ページにあったのはこんな写真ばっかりでした。そのオフィスは本当に素敵な場所なのですが、え、これだけ?!と、掲載される写真としては適していない気がしてなりません笑。現在は写真が差し替えられていい感じになってます。受付の天使のようなお姉さんも写ってくれたりして!

 

いちお先にタネ明かしをしてしまうと、僕が今もっとも就職したいと考えているのは、98%就職したいと考えているのは、この会社です。インターンもここでしてます。

 

Wlyさんのメッセージ機能で、「とりあえず昼飯でも行きましょう」と、技術責任者を名乗るSさんから誘っていただき、いざオフィスに向かってみると、そこはコワーキングスペースでした。なるほど、こういう働き方もあるのか、と。

 

それから、社長も合流して、COREDO室町のなかなかイケてる和食屋さんの方で割ととりとめもない話をしながら、お茶漬け(この記事書いてる日も食べました!)をごちそうになり、適当なところで切り上げ、先ほどのオフィスのあるビルの前でお二人は、ほんじゃまーと、言って立ち去っていこうとしました。

え、いやちょっと待って、こっから先の選考とか、そもそも今回の合否は?!と気になって尋ねたところ、あー興味あるならいつでもおいでよ、って感じでした。

素晴らしい。このてきとーな感じ最高や。と僕は内心40%ほどここでインターンすることを決めていました。

その後で分かったことで、さらにやりたい度を80%くらいまで引き上げてくれたものがあるのですがそれは何かというと、「お二人の現在の状況と仕事場の緊張度のギャップ」です。

お二人の話を聞いて、なおかつ起業をした、ということを考えると、もっと必死こいてなんなら電話も同時に3本かけてるような感じじゃないとまずいんじゃないの?!と僕は勝手に妄想していたのですが(後々あれこれ知ってあーなるほどと納得しました)そのへんのギャップにひかれ、なおかつこれはワイも粉骨砕身して二人を支えねばということで、もうちょい紆余曲折あり、今は正式にインターン生として頑張ってます。最近は仲間も増えてきて、一か月前比で5倍くらいになっている!のですが、んんんんーーーむちゃくちゃ楽しいです。

 

先述しましたが、98%はこの会社に就職と考えていて、それを、最後に踏ん切りつけるのは、某D社の選考を受けてその結果込みで決断する、という感じになりそうです。そもそも選考で落ちる気がしますが笑

 

 

まとめ

人生本当にどう転ぶかわからんものです。

3か月前くらいの僕は人生なんて終わってしまえと毎日願っていました。

今の僕は、こんな日々が1日でも長く続いて欲しいと願ってやみません。

まだ就活を頑張っている同じ17卒のみんな。これからの将来が不安で仕方がないというすべての人々。怖いのはわかります。が、ちょっとレールの横に脱出して、少しだけ休憩、一息ついてみてはいかがでしょうか?

大学生なら休学したっていいですし。社会人に既になられてる方は、んんーーどんな方法があるんだろう。でもきっとなにかそれぞれの個人にあった良い方法があるんだと思います。

 

それぞれが、俺は私は自分の人生を生きてるんだ、これしかないんだ、と思えるような世界になることを祈って。

 

The biggest challenge of my life. (trying to have an internship at google)

Heyy wassup guys. It's been freakin hot huh.

 

My name is AJ.

I'm senior at Waseda university who suddenly set his mind towards obtaining an internship at Google. Not the one in Japan in Roppongi, but in the US. So yeah XD the United States of America, which means the head office of that freaking-smart-and-cool-then-outstanding companyyyyy.

 

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So I started some stuff to prepare for applying for the internship there.

One of them is LinkedIn. Yeah~ for sure. without this i can never get to know people there, at least i guess. Here's my profile on it.

http://linkedin.com/in/eiji-osakabe-a3baa9125

 

Oh by the way, you might be wondering "why the hell this poor tiny little guy is writing an English blog at Japanese service?"

The answer is pretty simple which is just I'm lazy person lol

And i think it's hustle to have and run another blog haha

 

If  I wanna do something, I never miss to start with how can I make this process the most effective or real quick? I always do this. 

This is because, in my opinion, I, 23 years old boy, put the highest priority on "time".

You know, everything comes around, nothing ever cannot be undone. 

If you are angry and throw vase on a wall and make them into pieces, you cannot obtain the very same one.

If you have kept ignoring your kindful granma and all of a sudden she passed away, you'll never ever get to talk to her, listen to her, and receive her heartful love.

If you said words that hurt someone else, you cannot take them back no matter what you do.

 

Um, probably what i'm mentioning here is little bit vague, but what i wanna say here is that time is the most important property for every single one of us humanity.

So yeah if I were to do something, i always do the optimization.

 

And, this aspect of my personality and the fact that I wanna have an internship at Google is closely connected. 

What I expect from the experience there is obtaining a fuel for my future career.

Well, I mean Google is one of the two companies that I admire the most. So if I could work there with the smartest people around the world, I would be like

"Wooww these guys are awesome and I don't even know if it's okay to talk to them. I'm too small and zero competable. Okay, I'll make infinite efforts when i'm back in Japan!!"

Yes, I want to have this kind of feeling.

 

Then why I want to be that highly motivated?

Firstly, as i mentioned above, i'm pretty much of a lazy one. So I need to be fueled.

And with that high motivation, I want to cherish my future career with high quality.

 

So why I want to be that serious with my future career?

It's because I want to be smart and great as business person as much as possible when I turned 30.

I, 23 years old boy who is still a student at university, has been wondering what is my future-life-work gonna be, and came to a conclusion that it's too early to choose one. I have several things to do for the rest of my life, and unfortunately each one is pretty big scaled.

So, I set up my mind like I'll decide one when i turned 30.

 

 

Okay, these are my thoughts on my biggest challenge.

I'll do everyhing, or at least try XD

If you have any advice or comment for this adventure and leave them here on comment section, I can't appreciate it more!!

 

Thanks;) take care

 

野望への下準備としてブログ始めるンゴ ーwanna have an internship at google!ー

どうもおはこんばんちは、AJです。

 

んーなにを最初に書けばいいんだ・・・

わからん笑

  

まーとりあえず、自分がブログを書くことになるなんて1ミリのミジンコほども考えたことなかったんですけど、この前ちょっと知り合った人とのお話しの中でそれブログにしたらおもろそうやな!ってネタがあったので、せっかくだからやってみるかって感じでブログ書いてみます!めんどくさくて続かないかも

 

とりあえず自己紹介ということで?

 

某馬場にあるW大学4年生(もう1年遊べるドン状態)

あなたにとってのスーパーヒーローは?→マック赤坂南場智子、松岡修造、スティーブ・ジョブズ田淵智也(ランク順です)

・将来の夢は?→ダークヒーローです

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別にバットマンはそこまで好きじゃないですが。でもhisheさんの動画は大好きです。

どこ住んでんの?→今は友達んちに居候。ネズミ―ランドの近く。

就活は?→大失敗しました!もう一回できるドン!やりたくねーよ

最近何してんの?→株式会社コンシェルジュにてハイパー社畜してます。弊社をどうぞよろしくお願いします!https://www.conciergeu.com/

好きなゲームは?→FFとテイルズ全般。次点でモンハンとかラチェクラの5まで。わりとなんでも好き。鍵っ子でもある。

好きなボカロPは?→keeno、ジミーサムP、YASUHIRO(康寛)、ナナホシ管弦楽団、kemu、out of survice、ピノキオP、カラスヤサボウ、ココアシガレットP

 

まーこんな感じですかね。本題入りましょうか。

 

 

野望って?

 

回りくどいのも好きではないのでスパっと言うと、

 

Google本社でインターンすること」

 

です。

 

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んん?

まー。まー落ち着け。

いやあやっぱり頭悪いな自分・・・

 

yayyyyyy無謀オブ無謀すぎるぜ!どんだけ最強の人材があの会社に集まるとおもってんだ!

冷静に考えて、僕のような人生通してつい最近まで何もやってこなかったコミュ障が、もはや門戸を叩く以前にその本社を目にする以前にアメリカの地を踏む以前にその名を口にするのもおこがましいほど、人類最高峰の頂点にして超絶最先端の企業だとは思うんですが。

ですが、口にするのはまータダということで笑

 

とりあえず具体的な所をちょっとお話ししますと、

 

・来年の春学期で大学卒業予定

   ↓

・就職まで半年ちょい暇やんけ。なんかデカいことするンゴ

   ↓

・友達♂と一緒にとある映画を見る

↓これです

www.youtube.com

   ↓

Google最高という洗脳を受ける

   ↓

・じゃーインターン目指すンゴ

 

 

って感じの経緯をたどっております。我ながらアホですね。でも人生ってそんなことやったほうがおもしろいと思うんです。

あっ、ちなみにあそこに就職したいとかそういうことではありません。

かのキチガイ企業にてキチガイたちに囲まれて圧倒的な成長したいとかそんな感じです。本当はあの大学のキャンパスみたいなオフィス見てみたいだけ

 

 

ひとまず、やるのは来年ということで1年ほど時間があります。そこでそのインターンに対しての準備ということで何をしているかというと・・・

 

・今のインターン先で実績を作る。

・とにかく人づてで情報収集。

・Linkedin使って現地の人と繋がれるよう試みる(未だに0 view!!逆にプレミア感ある)

・いちお専門性を付け焼刃ながらもつけられるよう、卒論頑張る。内容は法律系です。

・英語力高める。TED、big bang theory、読書、そして出会い系アプリ(tinder、bumble、meetme)を駆使する。

 

といった感じでしょうか。

 

ひとまずやれることは全部やって準備をする所存ですが、一つどうにもこうにもこれは対策できんなという所がありまして、それは

「自分に専門性がない」

ということです笑

 

これは僕のイメージなんですが、アメリカの優秀な人たちというのは、大学、大学院の期間を通して、しっかり自分なりのテーマを決めて、何かしら研究を頑張って専門性をつけている気がします。準備の4つ目に卒論がんばってそういう感じで話せるようにするとは書いてありますが、んんー果たして・・・

 

 

まー目標が決まってるんだから突っ走るだけや

 

ゴールが決まってるので、やることは簡単。アクセルを踏むだけです。

でもどのコーナーまがった方がいいかとか、どの休憩所に寄るべきかとか、果たして弊社に女の子が入るのはいつになるのかなど、たぶん考えなきゃいけないことはいっぱいあります。

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こんな感じの大人で眼鏡でロングなお姉さんに是非来てほしい・・・

採用活動がんばるんば

 

俺のフェチは置いといて。

それでも後ろ振り返らずに突っ走ってると、なんかしら発見だったり、そこでしかできない体験があると思うんですよね。

 

というわけで頑張りたいと思います。

アメリカ飛ぶのは来年の10月頃になりそうです。

 

応援お願いします!とはいいません。

なぜなら夢はダークヒーローだからです。

 ではでは。

 

テッテーテレッテー